静的ページと動的ページの違い

ネットで公開されているサイトのページには実は種類があって、静的と動的の2種類に分けられています。ではこの2つはどう違うかというと、簡単に言えばそのページに動きがあるかどうかの違いです。静的な場合にはその名の通りにほとんどページに動きがない、ようするにその表示する内容がほとんど変わらないページとなります。主にHTMLだけで構築されたページは大抵はこれと考えていいでしょう。一方で動的の場合にはその表示されるページの内容が更新されて変わってきます。例えば掲示板というシステムがネット上にはありますが、あれも利用者の書き込みを反映していっているものとして動的なページとして利用されているわけです。同様にチャットも同じことが言えます。それと問い合わせのフォームもこちらに該当すると見ていいでしょう。早い話がそのページの変化に利用者が介入できるかどうかと考えると分かりやすいでしょう。そしてこの2種類は検索エンジンに与える影響にも大きな違いがあり、静的の場合には管理者が更新しないとページの内容が変わらない関係で、そのページ全てが検索対象となりえますが、動的の場合にはそのページ自体の情報は対象となりますが、そうでない場合には対象となりません。ようするにこちらの方が検索エンジンの観点から見れば不利なものとなるわけです。これらを理解しないと集客をしたいと考える時に苦労する羽目になるでしょう。そして静的の場合は利用者の介入がないので単純に構築すればよいのですが、動的の場合には掲示板等を見れば分かると思いますが、それ相応のプログラムを組まなければならず、そうしたページを個人で作るのはかなりの労力が必要となります。なので掲示板やチャットは大抵企業が提供しているサービスを利用している方が多いということです。ただネット上での割合で見れば動的の邦画おいことになります。実際に動画サイトを始めとしてコミュニケーションツール、更には通販を経営しているサイトも全てこれに該当するので、それらを考えると静的より割合として多くなるのは理解できるでしょう。そもそも今では大半の方が使っているブログもこちらに当てはまるわけだからです。ただその一方でこの2つの線引きが曖昧になる場合もあります。なのでページによっては一方の割合が多くてももう一方のページとみなされたりすることもあるので、明らかに理解できる場合以外にはあまりこのページはこの種類だ、というこだわらない方がいいでしょう。